速読術のデメリット

速読術はメリットがたくさんありますが、一方で、デメリットもあります。
それは、体力を多く使うことです。速読術には集中力が要求されるからです。大変な集中力を使うので、初めは2〜3冊読むだけでもかなり疲れます。慣れてきても10冊、20冊と読むうちに、どんどん疲れてきます。集中力の限界は、大体、90分程度です。
ただ、速読術なら、90分の間に最低50冊は本を読むことができます。50冊も読めれば、知識量として十分と言えます。

もう1つのデメリットは、依存性があることです。速読術を習得すると、とても楽しくなります。そして、次第に本がないといても立ってもいられなくなり、本屋へ向かい、本を読みまくるようになります。つまり、活字中毒になるわけです。
速読を覚えると、本を読むのが楽しくなるのですが、本がないとイライラしてしまうのです。
そして、強い依存性により、睡眠不足や視力低下になるケースがあります。速読で本を夢中になって読むと、視力が悪くなる可能性が高いのです。
、速読術にトライする人は、しっかり休憩をとって速読するように努めなければなりません。


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